第7回
在宅医療・介護における訪問看護師の役割

第7回 「北九州在宅医療・介護塾」研修会
テーマ:在宅医療・介護における訪問看護師の役割
日時 :平成28年1月20日(水曜)、午後7時から
会場 :国立病院機構 小倉医療センター 地域医療研修センター 鴎ホール


今回の研修は「在宅医療・介護における訪問看護師の役割」をテーマにして、講師は、在宅ナースセンターはんずあい、取締役・緩和ケア認定看護師、高橋貴子先生です。

ご講演後は「①自宅での看取りは増えてくると思いますか? そのように考える理由は何ですか? ②どのような支援があったら、在宅看取りが可能になると思いますか?」のテーマでグループワークを行いました。

また、当日は福岡県立大学ヘルスプロモーション看護学系在宅看護助手、杉本 みぎわ先生が参加されましたが、杉本先生は昨年5月まで、東京新宿の白十字訪問看護ステーションに在籍され、訪問看護、及び「暮らしの保健室」にて勤務されていた方です。早速、北九州塾への入塾と、東京で培った知識や技術を北九州に提供して戴けるよう世話人(理事待遇)にもなって戴くことになりました。

今回の研修では、「川上から川下へ」という地域包括ケアシステムにおいて、医療ニーズの高い状況で退院してくる要介護者等に対して、在宅での看取りを含めて、訪問看護師がどのように関わっているのかということを、2つの事例によって訪問看護師の役割と訪問看護師制度を学ぶ機会となりました。

必要性を求められているにも拘わらず訪問看護師が極めて少ないという状況にあり、その為、高橋貴子先生の今後益々のご健闘をお祈りしたいと思います。
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アンケート結果▼ グループワーク▼

ー ご意見・ご感想 -
  1. ★★★★ より:

    地域における医療の役割を知る事ができました。(看護師)

  2. ★★★★ より:

    訪問看護が今一つわからない部分があったが、今回の高橋先生の話を聞き、分かりやすく、訪問看護を積極的に相談していこうと思った。(介護支援専門員)

  3. ★★★★ より:

    沢山の職種の方の話しが聞けて、勉強になりました。(看護師)

  4. ★★★★ より:

    事例を通して訪看とは?を学ぶことができた。グループワークにおいて意見交換ができた。(看護師)

  5. ★★★ より:

    地域のネットワークの大切さを様々な立場から意見を聞くことができた。(看護師)

  6. ★★★ より:

    他職種の方と話しができた。歯科に関心を持っている。(歯科医師)

  7. ★★★ より:

    とても分かりやすく話して戴きました。ターミナルケアについては、介護力、医療連携、経済力が必要と感じました。(介護支援専門員)

  8. ★★★ より:

    在宅に帰りたいと望む患者と、難しいと感じている家族の意思の違いに日々悩むことがあります。講義やグループワークなどで色々聞けて良かったです。(看護師)

  9. ★★ より:

    講演は良くわかったが、その後のグループワークは少し考える際に、資料が殆どなく、今手持ちの考える範囲内での思考に止まってしまったので、議論をするのに新鮮味がなかった。(歯科医師)

  10. ★★★ より:

    先に福岡で開催された「医療・介護フォーラム2016」からの流れもあり、質問をお待ちの方もあったかと思います。質疑の時間があればと思いました。(北九州家族の会)

  11. ★★★★ より:

    ケアマネ職の時に経験したことが、話しの途中で思い出された。(北九州家族の会)

  12. ★★★★ より:

    救急搬送はしないと。家族が決定できるように、事例を語っていく必要があると思いました。ありがとうございました。(看護師)

  13. ★★★★ より:

    色々な方のお話しや経験を聞けて、とても充実した時間でした。(看護師)

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