第5回
軽度認知障害(MCI)や若年性認知症を理解し、支援するために

第5回 「北九州在宅医療・介護塾」研修会
テーマ:「軽度認知障害(MCI)や若年性認知症」を理解し、支援するために
日時 :平成27年7月22日(水曜)、午後7時から
会場 :国立病院機構 小倉医療センター 地域医療研修センター 鴎ホール


今回の研修会は、講師として「デイサービス春の音」の管理者である高橋英二様と由紀子様ご夫妻によるご講演を戴くとともに、インタビュー役の認知症・草の根ネットワークの田代 久美枝様に高橋様ご夫婦が応じることで、MCIや若年性認知症についてより深く理解して戴きました。

引き続いて行われたグループワークでは、介護家族と多職種が「①自分が認知症と診断された場合、どのように感じると思いますか?、②認知症ケアで最も大切なことはどのようなことだと思いますか?」の2項目について意見交換しました。その後、高田 芳信代表様によって総括を戴き研修会を終了しました。

高橋ご夫妻自身の経験に基づいたご講演は、軽度認知障害(MCI)や若年性認知症を理解するうえで貴重な情報を得ることに繋がり、大変意義ある講演会となりました。


 

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アンケート結果▼ グループワーク▼

ー ご意見・ご感想 -
  1. ★★★★ より:

    高橋さんの前向きな姿勢に感動。(介護関係)

  2. ★★★★ より:

    実体験を聞くことができて、とても参考になりました。(管理栄養士)

  3. ★★★★ より:

    医師、家族の会、介護職の方と様々な立場の方の意見が聞けた。又、実体験からのお話も聞けて勉強になった。(医師会事務職)

  4. ★★★★ より:

    当事者の話が聞けて、本当に本人しか感じられないことを聞くことができた。”役割を持つ”ということが、人間らしく生きることだと思いました。(看護師)

  5. ★★★ より:

    MCIについて理解できました。本人の体験とご家族の話が聞けて大変良かったと思います。(管理栄養士)

  6. ★★★ より:

    グループワークを交え、他の方々との意見交換が出来て良かったと思います。グループでは「若年性は何歳から?」と話される方もおられ、まだまだ若年性やMCIが広く知られていないのだなど、感じられる処もありました。(介護福祉士)

  7. ★★★ より:

    多職種の方と色々な意見を聞くことができた。(介護支援専門員)

  8. ★★★ より:

    知識を深めることと、意欲向上に繋げることができた。(看護師)

  9. ★★ より:

    MCIについての具体的データがもっと知りたかった。(予防やリハビリ等も)(会社事務職)

  10. ★★★ より:

    今後、リハスタッフになった際、本人の気持ちを想像しながら尊厳を守りつつ、本人のレベルに合ったものを提供したい。(学生)

  11. ★★★ より:

    高橋さんと、奥様が信頼し合って、支え合っている様子が見ていて感じられ、とても印象的でした。信頼できる人の存在はとても大切だなと思いました。(介護福祉士)

  12. ★★ より:

    実話を元にして研修を今後も取り入れて欲しいです。(介護支援専門員)

  13. ★★★★ より:

    テーマも有意義で、現実に即していて、各業界の専門職の考え方が把握できた。(家族の会)

  14. ★★★★ より:

    周囲(家族、職場)の気づき、知識を持つことの大切さの再認識をした。
    ・医療者側の対応(医療者への教育が必要)も、細心の注意を払うことの大切さ。
    ・高齢者とは異なった若年性認知症対応が出来るデイや居場所づくりの早期体制整備の必要性(特に男性)
    ・認知症サポーター養成講座の内容をMCIに重点を置いて行う必要性の意識、特に職場へ。
    ・気づきを得た。また、サンプル配布も良かったです。(保健師)

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