第7回研修を終えて

アンケート集結

総参加人数  :83名
アンケート回収(提出数/参加者数) :(51人/83人)  回収率:61.4%

1.年齢
① 10歳代:  0名  ② 20歳代:  7名  ③ 30歳代:  6名  ④ 40歳代: 13名  ⑤ 50歳代: 14名  ⑥ 60歳代:  9名  ⑦ 70歳代以上: 2名

2.性別
① 男性: 10名  ②女性: 41名

3.職種(主なもの一つ)
①医師: 0名 ②歯科医師: 5名 ③薬剤師: 0名 ④看護師: 25名 ⑤介護支援専門員: 9名   ⑥管理栄養士: 1名  ⑦保健師: 1名  ⑧言語聴覚士: 0名  ⑨歯科衛生士: 0名  ⑩相談支援員: 0名 ⑪社会福祉士: 0名  ⑫事務職: 0名  ⑬介護福祉士: 1名  ⑭訪問介護士: 0名  ⑮作業療法士: 0名  ⑯理学療法士: 0名  ⑰行政関係: 0名   ⑱北九州家族の会: 5名 ⑲草の根ネットワーク: 0名 ⑳学生: 0名 ㉑市民: 0名 ㉒その他: 4名

4.所属
①病院・診療所: 19名   ②歯科医院: 5名   ③薬局: 0名  ④地域包括支援センター: 0名   ⑤居宅介護支援事業所: 7名    ⑥訪問介護事業所: 0名    ⑦介護老人福祉施設: 2名  ⑧介護老人保険施設: 0名   ⑨グループホーム: 2名  ⑩老人ホーム: 5名   ⑪訪問看護ステーション: 7名 ⑫デイサービス: 0名 ⑬行政: 1名 ⑭団体: 6名 ⑮学校: 1名 ⑯ その他: 1名

5.本日の研修会についてお尋ねします。
(研修の目的(主旨)や、内容が満足できましたか?)
①十分満足: 21名(41.2%) ②満足できた: 21名(41.2%) ③まあまあ満足できた: 6名(11.8%) ④あまり満足できない: 0名(0.0%) ⑤全く満足できない: 0名(0.0%) ⑥記載なし: 3名(5.9%)

(何か気になったところ(開催時間、場所、内容など))
(何か印象に残ったところ)
(今後企画して欲しいテーマや内容)

※自由に記載いただいた内容については、実施の研修会でご意見・ご感想として一部掲載させていただいております。

アンケートを受けて

「第7回研修会の目的(主旨)や内容」については、参加者の皆さんは概ね満足されたようです。しかしながら、「何か気になったところ」の項で“開催時間や研修会場”については今までの研修会でも要望がありましたが、開催時間については研修テーマによって変えることも可能と思っています。例えば、来年3月4日(土曜)の午後、「排泄」についてのフォーラムを実施予定にしていますが、このフォーラムでは3時間程度を予定しています。場所については研修を重ねていくことで徐々に周知可能になると思っていますが、掲示板の数を増やす等で対応したいと思っています。

“内容”についてはグループワークの進行方法や時間について尋ねられています。前回の研修会では”発表担当”は予め決めるべきではない、との意見がありましたが、今回は“進行係は予め決めては”という意見です。世話人会で検討して円滑な進行を考えたいと思っています。

また、「何か印象が残ったところ」については、講師の訪問看護師・緩和ケア認定看護師 高橋貴子先生の貴重な経験をご紹介戴きながら、在宅での様々な訪問看護の問題について丁寧にお話して頂きました。そのためか、●自宅での看取りをするには、家族の看護力と周辺の環境を作ることが大切。●色々な立場の方(訪問看護師さんが多かったけれど)と意見交換ができ勉強になった。●支援する要因、訪問看護の心の中を理解。北九州の現状(在宅医が足りない。看取りに医業が必要か)等の他、多くの印象について記載されており、このようなことを踏まえ「在宅での訪問看護師の役割」について充分に理解出来た研修会となったようです。

そして、「今後企画して欲しいテーマや内容」については、看護師からは、●各疾患のケア方法や看護実践など、●基本的な退院調整についての講義(知識が不十分なので)。事例をもっと聞きたい。●どのような方法で在宅にもっていくか等のGWができたらいいなあと思います。北九州家族の会からは、●在宅医療の支援、介護の支援、介護家族の支援。●「看取り」のテーマをシリーズ化、継続化して欲しい。

昨年度の金丸先生、今回の高橋先生のお話は心打たれるものでした。前回、今回と患・看自身が意思決定できる条件下での看取りは理想だと思います。認知症患者を介護する家族として、いずれ来る看取りの時に際し、患者の心をいかに汲み取るか、大変重い課題です。医療・介護・福祉・行政等、プロの方々の知識・知恵に学びながら、毎日の介護に臨み力を付けたいと思います。宜しくお願いします等、多くのテーマや内容について提案されていますので、今後の研修会にはこれらの提案内容について組み込ませて戴く事にします。

(文責 塾長 久保哲郎)